カードローンと住宅ローン
誰でも歳をとれば体が衰える…
ふと最近街中を歩いていても、以前よりも高齢者の方が増えたなぁ
と感じることがあります。
そのきっかけは、信号機です。
信号が青の間にわたりきれない人が増えたような…
かくいう自分もそう遠くない将来に高齢者の仲間入りをするのですが
カラダが自由に動かなくなると
猶更外出が億劫になり、
ますます筋肉が落ちて、ケガをしやすくなる…
こういう悪循環に陥らないように
今のうちから、
健康寿命を意識して毎日を送らなければならないと
見つめ直すきっかけになりました。
ローンを組んだり、カードローン
キャッシングも同じです。
カードローンと住宅ローン
重みは全く違うので、別物と思いがちですが
「第三者からお金を借りる」
「返済義務がある」
という点で、全く同じです。
少額だからといっても利子をつけて返済しなければなりませんし
(例外として無利子期間を設定している場合は例外ですが)
返済が遅延すれば、記録として残ります
信用に傷がつくことが一番つらい
信用に傷がつけば、後々まで面倒くさいことになります
お金を借りることについては
額の多寡にかかわらず、
後のことを考えて、計画的に
自分にあった業者を選びましょう。
お金の使い方を振り返る「きっかけ」にするとよいですね
また、キャッシングをしたり
カードローンを新たに申し込むときには
一度立ち止まって
日頃の自分のお金の使い方
どうすれば、改善するか
出費を抑えられるところはないかなど
振り返る機会にするのもよいと思います。
今回、こちらを監修しました。
よろしければご覧ください。
前の記事へ
次の記事へ