TOEIC 賞味期限
英語の勉強に終わりなし
先日TOEIC、久しぶりに受験しました
結果はまだですが
問題の傾向がわずか1年、2年で
ずいぶん変わったと思いました。
TOEICはビジネス英語を
どのくらいハンドルできるかを測る試験ですが
ビジネスの在り方も対面からネット中心と
グローバルで大きくかわっているのが
タイムリーに反映されていること
やはりどの試験でもいえることですが
難化は避けられないということです
筆者は2年ほど前に獲得した940が最高ですが
2年では、完璧に賞味期限切れだと痛感
永遠にさぼることができないと再認識しました
言葉は生き物
時代背景によって変化
また若者言葉やスマホ言葉、ネット言葉なども誕生します
日本語でも、少し前は
「ヤバイ」=「まずい」でしたが
今は「ヤバイ」=「すごい!」です
英語でも、やたらとCool!が乱用されています
家計運営の仕方も時代によってかわる
翻って、家計運営も同じです
かつては被服費は重要なチェック項目でしたが
今やメスの入れどころの大きなポイントは通信費など
スマホ、WiFi
電気・ガス代などを
いかにうまく抑えられているか
が分かれ目です
英語も家計運営も
定年なし
ゴールなし
です
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