文句を言うのは試してから
投資の必要性は周知ずみ
問題はそこから。
「どうやって?」
わからないから、また考える。
月日が経つ
何もやっていない。
やらなければいけないと思うんだけど
という繰り返し、というパターンが多いですよね
先延ばしの理由は、結局自分への言い訳
忙しいので
仕事が立て込んでいて
社会人だけでなく学生でも、
やらなければならない課題、タスク、計画は山積みです
そこから優先順位をつけて
とにかく行動を起こすかどうかは
自分次第です
「もう歳だから」という理由で筆者も先延ばしにしたり
立ち止まったりすることはありますが
「もしあのとき行動していれば」
「あのとき、投資していれば」
と後悔してもその責任は100%自分に返ってきます。
言い訳考える前に行動する
やらない理由
やれない理由を探す時間に
行動してみてはどうでしょうか?
投資の成否について年齢は関係なく
経験値が大きくモノを言います
経験値=たくさんの失敗を重ねて
自分だけの教科書を積み重ねてきたからです
やればやるほど、
今の投資行動の参考になる過去の例が増え
過去と今のファンダメンタルズの違いも理解でき
柔軟な対応がスムーズにできるようになります
今が一番若い
誰にとっても今が一番若いです
今すぐ、行動しましょう。
投資で迷うのではなく
とりあえず少額だけやってみて
値動きを確認していきましょう。
いくら知識を入れても
実際に自分の資金を入れてみないとわからないものです
そこで失敗すれば
失敗したという事実よりも
「こんなタイミングで、こんな金融市場環境だったから
予想したような収益を上げられなかった」
という学びのほうがはるかに大きい収穫です。
この経験が10、20、100と積み重なっていけば
相場が大きく乱高下しても動揺しなくなります。
直接体験の価値は間接体験の100倍以上
またこういった直接体験は
間接体験として他人に伝えた瞬間に
うけとった他人にとっての価値は
100分の1になってしまいます
今回、こちらの記事を監修しました。
よろしければご参照ください。
https://www.cmsite.co.jp/money/linebitmax/
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